上質なレザーと、正確な技術が融合した「格上げティッシュカバー」。
インテリアの中心といえば、ソファやテーブルなど大物。でも実はココも手を掛ければ、インテリアレベルはグッとUP。しかも小物なのでちょっと挑戦できるアクセント立ち位置なのがこちら。
ティッシュケースです。オイルレザー製のこちら「【MOHEIM】TISSUE COVER」は、インテリアの上級アクセントにもなる存在感。
しなやかな質感とミニマルなデザインで、高級感と上品さをも備えています。ティッシュ箱の出し入れも簡単で使いやすさも◎。
シンプルで上質な「ティッシュカバー」
ミニマルな美しさを追求したレザー製「TISSUE COVER」は、レザーを縫い合わせるステッチまでもを最小限に抑えるなど、革の素材感を最大限引き出します。
革の上品なツヤと独特な質感が、インテリアに溶け込みつつアクセントにもなってくれるから、リビング、ダイニング、寝室や書斎、玄関にまで置ける上質なカバーです。
1枚1枚取り出しやすく
取り出し口は、中のティッシュペーパーが見えにくく、でも1枚1枚がサッと抜けやすい、ちょうどいい大きさ。
丁寧な時間が流れる、詰め替え作業
牛革のしなやかな質感を際立たせたオイルレザー製の「TISSUE COVER」は、手に持った時にも感じる、しっとり感が推し。
ティッシュを詰め替える度に、植物を愛でるような丁寧な時間が流れるよう。丁寧な暮らしへの第一歩になりそうです。
隅々まで丁寧なつくりの、日本製
素材は、牛革。
オイルレザーは、鉛・フタル酸フリーの〈オイルダコタ〉を使用。
なめしの際のクロームの分量を抑え、染色段階ではタンニンを多く含ませることで、程よいコシを出したしなやかなレザーです。
自然な革本来のテクスチャと表情で、飾らない「TISSUE COVER」の美しさをさらに際立たせてくれます。
さらに革は時間の経過にしたがって色合いが変化していきます。その時々の革の表情をお楽しみいただけます。
※ 革の風合いを活かした加工を施しているため、革の質感、色に多少の個体差があります。
箱の出し入れ方法
ティッシュ箱の入れ方は動画をご覧ください。
底面にある4つのスナップボタンを外し出し入れします。
W238×D110×H62mmまでのティッシュボックスが入ります。
底面にはMOHEIMの刻印
底面の中央に【MOHEIM/モヘイム】の刻印が施されています。
ティッシュを詰め替える度に、お洒落なロゴでちょっとテンションが上がりそうですね。
オブジェと並ばせて
サイズは、幅24.5×奥行13×高さ7cm。
オブジェにも劣らない存在感で、リビングのディスプレイ棚、玄関、キッチンカウンターなど、どこに置いてもシックな高級感を放ってくれます。
2色展開
カラーは、ブラウンとブラックの2色。
主張しすぎない落ち着いた「ブラウン」は、ナチュラルなインテリアとも相性◎。
「ブラック」はお部屋に置くだけで全体が引き締まった印象に。重厚感もあり、男前インテリアとしてもおすすめです。
お手入れ方法
水に濡れるとシミができますのでご注意ください。
濡れた場合は、乾いた布で軽くたたくように水分を拭き取り、風通しの良い日陰で乾燥させてください。
汚れを落とす場合は、皮革用クリーナーなどを使用してください。
センスあるプレゼントに
ティッシュペーパーはどこのお宅にも必ず必要な日用品。
それを素敵に飾る「TISSUE COVER」は、ギフトにもお勧めです。
箱に入れてお届けし、高級な革を使ったシンプルでどんなテイストにもマッチするカバーは新築祝いに喜ばれそう。
最後までご覧いただきありがとうございます。
ティッシュ箱をそのまま置いていると、生活感増し増し。特にリビングは家族が一番長居し、ゲストもくつろぐスペース。なのでティッシュ1つとっても抜け目なく、箱をドレスアップさせたいところですよね。
今回の「TISSUE COVER」はオイルレザーを使用した、しなやかなレザー。
革なので、使っていくうちに手触りや色味が変わっていく経年変化も楽しめます。
それに確かな技術で作る、ステッチや革の張り合わせを最小限に抑えた上質な仕立ては芸術的。どこから見ても美しく、革製にしかできないハリのある柔らかな質感にうっとりします。
装飾のないtheシンプルな「TISSUE COVER」、だからこそ素材本来の良さが際立ち、経年変化をじっくり感じられます。毎日使うティッシュの格を上げてみたら、ティッシュ1枚とる指先だって上品に変わりそうですよね。