私時間をそっと癒す、「キャンドルとスタンド」のある空間。
LEDの光がまるで本物のキャンドルのように、ゆらめく「LEDライトキャンドル 」。電池式なので気軽に安全に、食卓や玄関などいつもの空間をリラックスムードにさせてくれます。
小さなお子様やペットがいても、いなくても安心して置けない本物のキャンドル。癒しアイテムなのに、逆に不安…なんて本末転倒ですよね。
火は使わないから、ベッドサイドや本棚にもOK。
サイズ違いを組み合わせれば、空間を炎がリズミカルに彩ってくれます。
ぬくもりを倍増させる、木のスタンド
別売りの「LEDライト キャンドル」を飾るシーシャムウッド製のスタンドは、木目柄がぬくもりを与えてくれ、アートのように空間を彩ってくれます。
キャンドルのサイズに合わせておくことで、より上質な演出がかないますよ。
またキャンドルを飾る以外にも、アクセサリーの置き場所にしたり、インテリアとしてディスプレイして楽しむことも。
●S:φ8×H8cm
「キャンドル M」がちょうどいいサイズです。
●L:φ11×H11cm
「キャンドル L」を置くのにぴったりのサイズです。
高低差を楽しむ、キャンドルアレンジ
火を使わないからベッドサイドや本棚にもOK。そして、別売り「LEDライトキャンドル 」本体はロウで作られているから質感までもリアル。なので近くから見ても納得のキャンドル。
パーティーの時は、テーブルトップに灯のアクセントをプラス。
いつものテーブルに、真っ白なクロスを敷いてキャンドルを置けば、眺めていたくなるほどうっとりして特別感のあるテーブルコーデに。
自分をもてなす、上質な雰囲気づくり。
キャンドルの暖色系のゆらめきと「WOOD キャンドルスタンド コンポート」の優しい木目は、リッチな雰囲気で心に余裕が生まれてくるよう。
晩酌や読書、映画・音楽鑑賞など自分だけの時間を静かに満喫したいときにぜひ取り入れたいシチュエーションです。
眠る前は、幻想的な灯りで癒されて…
寝室のベッドサイドに置けば、ほんのりと灯るキャンドルが寝る前にちょうどいい明るさで癒してくれますね。
電池式のキャンドルなので、そのまま寝てしまっても安心です。
最後までご覧いただきありがとうございます。
秋めいてくると、肌寒くなったり、秋独特な物悲しさもあってかインテリアにも温かみを求めてしまいますよね。
我が家も10月に入り玄関の模様替えをしました。
今回のキャンドルを置き、玄関マットと壁に飾るアートをオレンジと赤の暖色系に。
それだけで、寒い外から早く帰ってきたくなるような“ほっとHOME”に更新♪
キャンドルの炎のゆらぎには、星の瞬き、木洩れ日の光、波の音など自然感の一定のリズムの『1/fゆらぎ』と呼ばれる効果があるそうで、このリズムには心臓の鼓動に近いためリラックスできるといわれています。
そんなキャンドルを使いたいけど火を使うので躊躇していた方も多いはず。ですが、これなら本物のキャンドルのようなのに、どこにでも気軽に安全に幻想的な空間を演出できるからオススメ。
心を落ち着かせたいいつもの夜から、ハロウィン、クリスマス、バレンタインデー、お誕生日まで…部屋の隅にそっと置くだけで、眼福、心福のキャンドルとスタンド。
スタッフも大絶賛のアイテムたち、優雅なアイテムで至福のひとときを味わってみてくださいね。